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124号 |
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掲載日：2024/12/10 |
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2024年12月10日発行
A5版144ページ 1310円（税込）
▽編集：民主教育研究所 発行：旬報社
▽年4回発行（3月・6月・9月・12月）各10日
▽定期購読の申込は、書店または民主教育研究所 |
みつけたよ●大好きな歌 山本敦子
インタビュー●ルダシングワ真美
義足をつくる活動から見える世界――ルワンダ大虐殺から30年 菅間正道
特集 外国ルーツの子どもたち――いま学校に何が求められているのか
学校に何が求められているのか――総論 清水睦美
日本語を母語としない生徒の指導をめぐる課題と課題解決に向けて
――長野高教組｢外国由来生徒等指導者ネットワーク｣の取り組み 柳澤宏至
道徳の教科書を作ろう外国ルーツの小学生とともに 小田政好
外国ルーツの子どもと特別支援教育 藤川純子
日本語指導を必要とする高校生への指導・支援について
――夜間定時制高校での取り組み 大前久美子
子ども・若者の進路保障の取り組みと課題 笹山悦子
外国ルーツの子どもと向き合って
――（一社）多文化共生推進プロジェクトみんなの家の活動と、学校に期待する事 石井ナナエ
「ダブルの教育」と公民連携――沖縄のアメラジアンから考える 野入直美
社会の中でともに生きる力を育てる――クルド人のための日本語教室を訪ねて 糀谷陽子
論稿●「入管法」改正と非正規滞在の子ども達 樋川雅一
日本学術会議に対する政府・与党の改革要求をめぐって�◆ ＾羝供≧�
子どもの権利条約が生きる学校、家庭、社会――子どもと共に創る 春日井敏之
エッセイ●土地を愛するということ�� 洲走の湯 吉田千亜
政治風刺を描いています��●政治風刺はなぜ衰退したのか ぼうごなつこ
シリーズ
文化と教育㊴●地域の昔の生業を体感する三和創造学習 吉田武彦
地域と子ども・若者㉒●地域で共に育ちあう仲間たち 柳沢治信
多様性によりそう�◆�小規模校通常級での特別支援
――生き生きと自分らしい人生を歩んでいけることを目指して 岩本 航
いま教室で●声にならない声を聴く 海田勇輝
地域教育研究所より㊻●和歌山県国民教育研究所
『私的な和歌山県教育運動史』刊行と中学校英語教科書の調査結果 大松弘明
書評●吉田千亜『原発事故、ひとりひとりの記憶―３・１１から今に続くこと』 鈴木敏則
表紙の絵 灯
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インタビュー ルダシングワ真美さん |
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目次 |
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マンガエッセイ |
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