民主教育研究所　民研の刊行物『人間と教育』一覧

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	118号　2023年3月10日発行 2023年3月10日発行 A5版144ページ　1310円（税込） ▽編集：民主教育研究所　発行：旬報社 ▽年4回発行（3月・6月・9月・12月）各10日 ▽定期購読の申込は、書店または民主教育研究所
	116号　2022年12月10日 2022年12月10日発行 A5版144ページ　1310円（税込） ▽編集：民主教育研究所　発行：旬報社 ▽年4回発行（3月・6月・9月・12月）各10日 ▽定期購読の申込は、書店または民主教育研究所
	115号　2022年9月10日 ▼2022年9月10日発売　A5版144ページ　1310円（税込） ▽編集：民主教育研究所　発行：旬報社 ▽年4回発行（3月・6月・9月・12月）各10日 ▽定期購読の申込は、書店または民主教育研究所
	114号　2022年6月10日発行 ▼2022年6月10日発売　A5版144ページ　1310円（税込） ▽編集：民主教育研究所　発行：旬報社 ▽年4回発行（3月・6月・9月・12月）各10日 ▽定期購読の申込は、書店または民主教育研究所
	113号　2022年3月10日発行 ▼2022年3月10日発売　A5版144ページ　1310円（税込） ▽編集：民主教育研究所　発行：旬報社 ▽年4回発行（3月・6月・9月・12月）各10日 ▽定期購読の申込は、書店または民主教育研究所へ
	『人間と教育』112号　2021年12月10日発売 ▼2021年12月10日発売　A5版144ページ　1310円（税込） ▽編集：民主教育研究所　発行：旬報社 ▽年4回発行（3月・6月・9月・12月）各10日 ▽定期購読の申込は、書店または民主教育研究所へ
	111号　2021年9月10日発行　特集：ポスト・コロナの教育のゆくえ――「令和の日本型学校像」を読み解く ▼2021年9月10日発売　A5版144ページ　1310円（税込） ▽編集：民主教育研究所　発行：旬報社 ▽年4回発行（3月・6月・9月・12月）各10日 ▽定期購読の申込は、書店または民主教育研究所へ
	110号　2021年6月10日発行　特集：パウロ・フレイレ――希望の教育を探る ▼2021年6月10日発売　Ａ５版144ページ　1310円（税込） ▽編集：民主教育研究所　発行：◎旬報社 ▽年4回発行（3月・6月・9月・12月）各10日 □定期購読の申込は、書店または民主教育研究所へ
	109号　2021年3月10日発行　特集：コロナパンデミックが問いかけるもの ▼2021年3月10日発売　Ａ５版144ページ　1190円＋税 ▽編集：民主教育研究所　発行：◎旬報社 ▽年4回発行（3月・6月・9月・12月）各10日 □定期購読の申込は、書店または民主教育研究所へ
	108号　2020年12月10日発行　特集：不確かさを生きる――コロナ時代の社会と教育 ▼2020年12月10日発売　Ａ５版144ページ　1190円＋税 ▽編集：民主教育研究所　発行：◎旬報社 ▽年4回発行（3月・6月・9月・12月）各10日 □定期購読の申込は、書店または民主教育研究所へ
	107号　2020年9月10日発行　特集：教育は気候変動にどう向き合うか ▼2020年9月10日発売　Ａ５版144ページ　1190円＋税 ▽編集：民主教育研究所　発行：◎旬報社 ▽年4回発行（3月・6月・9月・12月）各10日 □定期購読の申込は、書店または民主教育研究所へ
	106号　2020年6月10日発行　特集：教育は測れるか？ ▼2020年6月10日発売　Ａ５版144ページ　1190円＋税 ▽編集：民主教育研究所　発行：◎旬報社 ▽年4回発行（3月・6月・9月・12月）各10日 □定期購読の申込は、書店または民主教育研究所へ
	105号　2020年3月10日発行　特集：大学はどこへ行く？ ▼2020年3月10日発売　Ａ５版144ページ　1190円＋税 ▽編集：民主教育研究所　発行：◎旬報社 ▽年4回発行（3月・6月・9月・12月）各10日 □定期購読の申込は、書店または民主教育研究所へ
	104号　2019秋　12月10日発売　特集　総点検！日本のジェンダー問題 ▼2019年12月10日発売　Ａ５版144ページ　1190円＋税 ▽編集：民主教育研究所　発行：◎旬報社 ▽年4回発行（3月・6月・9月・12月）各10日 □定期購読の申込は、書店または民主教育研究所へ
	◆「人間と教育」103号（2019年秋号）特集「子ども」が消える！？ ◆特集「子ども」が消える！？－子どもの権利条約30周年
	◆「人間と教育」102号（2019年夏号）特集子ども・学校とＩＣＴ ◆特集Ⅰ 子ども・学校とＩＣＴ ◆特集Ⅱ 憲法を生かし、教育実践の自由を（品切れ）
	人間と教育」101号(2019年春号)特集今、道徳教育を問う ◆特集Ⅰ 今、道徳教育を問う ◆特集Ⅱ オリンピック・パラリンピック教育と部活動を考える
	人間と教育」100号(2018年冬号)特集今、民主教育は何を問うべきか ◆特集　今、民主教育は何を問うべきか
	「人間と教育」99号(2018年秋号)特集憲法と民主主義を学校に！ ◆特集Ⅰ 憲法と民主主義を学校に！ ◆特集Ⅱ 高校新学習指導要領を読み解く
	「人間と教育」98号(2018年夏号)特集焦点としての「家族」 ◆特集Ⅰ 焦点としての「家族」－新自由主義と家族像 ◆特集Ⅱ 今日の国家・社会・教育改変にどう対抗するか
	「人間と教育」97号(2018年春号)特集学校が危ない！？ ◆特集Ⅰ 学校が危ない！？新自由主義教育のもとでの子どもと教師 ◆特集Ⅱ グローバル新自由主義のもとにおける教育と教員
	「人間と教育」96号(2017年冬号)特集これからの「学力」を語り合おう ◆特集Ⅰ これからの「学力」を語り合おう ◆特集Ⅱ 教育で地域づくり、地域おこし
	「人間と教育」95号(2017年秋号)特集子どもの貧困－子ども・若者支援とその課題 ◆特集子どもの貧困－子ども・若者支援とその課題
	「人間と教育」94号(2017年夏号)特集暴力・分断の教育から安心・連携の教育へ ◆特集Ⅰ 暴力・分断の教育から安心・連携の教育へ ◆特集Ⅱ ジェンダーとセクシュアリティの課題と実践
	「人間と教育」93号(2017年春号)特集自発的従属のススメ？-次期学習指導要領（品切れ） ◆特集Ⅰ “自発的従属”のススメ？-次期学習指導要領
	「人間と教育」92号(2016年冬号)特集子育てクライシス！ ◆特集Ⅰ 子育てクライシス！ ◆特集Ⅱ 学校統廃合の今日的状況
	「人間と教育」91号(2016年秋号)特集アクティブ・ラーニングという｢呪縛｣ ◆特集Ⅰ アクティブ・ラーニングという｢呪縛｣ ◆特集Ⅱ ｢子ども支援｣とは
	「人間と教育」90号(2016年夏号)特集「向上」させられる教師 ◆特集Ⅰ 「向上」させられる教師 ◆特集Ⅱ 原発事故に向き合い続ける
	「人間と教育」89号(2016年春号)特集「声をあげる文化」は終わらない特集「声をあげる文化」は終わらない
	「人間と教育」88号(2015年冬号)特集「18歳選挙権と政治教育のゆくえ」特集 18歳選挙権と政治教育のゆくえ 1,200円（税･送料込み）品切れ
	「人間と教育」87号(2015年秋号) 「私の戦後70年」三上満「人間と教育」87号(2015年秋号)発売特集戦後70年ーいま戦争をどうとらえどう伝えるか「私の戦後70年」　三上満インタビュー：清水眞砂子さんに聞くこの世界は生きるに価するーことば・平和・子育てをめぐって 1,200円（税･送料込み）
	「人間と教育」86号(2015年夏号) 「人間と教育」86号(2015年夏号)発売特集：こころを支配する国家インタビュー：中川敬さん（ロックミュージシャン）に聞くプラカードの余白を歌いたい ─世界を歌う、世界と歌うソウル･フラワー･ユニオン 1,200円（税･送料込み）
	「人間と教育」85号(2015年春号) 「人間と教育」85号(2015年春号)発売特集：ゼロ・トラレンス　管理と排除の学校システムインタビュー：辛淑玉バカヤローと言える子ども、闘える子どもを育てよ！ 1,200円（税･送料込み）
	「人間と教育」84号(2014年冬号) 「人間と教育」84号(2014年冬号)発売特集：PISA-グローバル化する学力競争インタビュー：北村　年子　　　　　　　”いい教師”ではなく　”幸せな教師”になろう 1,200円（税･送料込み）
	「人間と教育」83号(2014年秋号) 「人間と教育」83号(2014年秋号)発売特集：センセイの時間小特集：みんな悩んで素敵な教師にインタビュー：ミサオ・レッドウルフ 1,200円（税･送料込み）
	「人間と教育」82号(2014年夏号) 「人間と教育」82号(2014年夏号) 特集：この国のかたちと教育インタビュー：関野吉晴 1,200円（税･送料込み）
	「人間と教育」81号(2014年春号) 「人間と教育」81号(2014年春号) 特集：「スクールキャピタリズム　─公教育は誰のものか」インタビュー　高遠菜穂子さん「すべての基準は“命”私がイラクに行く理由、私の生きる理由」 1,200円（税･送料込み）
	人間と教育」80号(2013年冬号) 「人間と教育」80号(2013年冬号) 特集：「〈ウニベルシタス〉の崩壊　今大学に何が起こっているのか内田樹「大学の株式会社化」インタビュー：笹山尚人さん「弁護士は，事実をあぶり出し，突きつけ、勝負する」　 1,200円（税･送料込み）
	人間と教育」79号(2013年秋号) 「人間と教育」79号(2013年秋号) 特集「いま歴史にどう向き合うか」インタビュー：三上智恵さん「弱者の目線に立って、権力を監視する」　　─それがジャーナリズム」 1,200円（税･送料込み）
	人間と教育」78号(2013年夏号) 「人間と教育」78号(2013年夏号) 特集「特別支援の教育の今を問う」インタビュー：松元ヒロさん「怒りを笑いへ　笑いをメッセージへ」 ─芸人人生で出会った人たち、言葉たち」 1,200円（税･送料込み）
	人間と教育」77号(2013年春号) 「人間と教育」77号(2013年春号) 特集「声をあげる文化」をとりもどすインタビュー：竹内章郎さん「ラディカルな新自由主義批判を」 ─『能力の共同性』と人間の根源的な応答性 1,200円（税･送料込み）
	人間と教育」76号(2012年冬号) 「人間と教育」76号(2012年冬号) 特集：「アートが学校を変える」インタビュー：崔善愛さん「ショパンと父から学んだこと」 ─在日として生きる 1,200円（税･送料込み）
	人間と教育」75号(2012年秋号) 「人間と教育」75号(2012年秋号) 特集「どうみる大阪の教育改革　─ファシズムとポピュリズムのあいだ」インタビュー：鎌仲ひとみさん「映画作りは“民主主義のエクササイズ”」 1,200円（税･送料込み）
	「声をあげる文化」をとりもどしたい『人間と教育』第77号（2013年3月）の特集「「声をあげる文化」をとりもどす」の主張に､深く同感した。
	『人間と教育』連載「ある教師の戦後史」から学ぶ季刊『人間と教育』に5年間にわたり連載された『ある教師の戦後史』シリーズがこの度、民研企画、野々垣務（元所員）編で「本の泉社」より単行本になりました。
	「フォーラム民間教育運動を問う―なにをどう受け渡し、なにをどう引き継ぐか―」のお知らせこの度、「ある教師の戦後史」とのタイトルで『季刊人間と教育』連載された、戦後民間教育運動に参加してきた21名の教師の聞き取りが、野々垣務・編、民主教育研究所企画で、『ある教師の戦後史―戦後派教師の実践に学ぶ』（本の泉社、2012年11月）として刊行されました。この出版を機縁にして、竹内常一藤岡貞彦堀尾輝久の諸先生と民主教育研究所の茂木俊彦代表運営委員もよびかけ人の一人として以下のフォーラムが計画されています。
	季刊『人間と教育』７０号、発行しました発行日を2週間遅らせましたが、『人間と教育』70号が刊行されました。緊急特集《3.11東日本大震災と教育の課題》と、特集1《自然・地域の再生と教育》特集2《公的保育制度の危機と学校教育》の3つの特集を組んでいます。
	季刊『人間と教育』 68号 2010 冬号特集子どもの権利条約と日本の教育［講演記録］日本政府に対する最終所見のポイント…ロタール・クラップマン国連子どもの権利委員会第三回最終所見を読み解く…世取山洋介子どもの権利条約をポスターに…峠原眞里奈良県の子ども調査の活動から…西浦弘望子どもの権利憲章づくりの実践から今を考える…植田一夫地域みんなでいっしょに子育て…野村治子ども・若者育成支援推進法とは何か…宮本みち子
	季刊『人間と教育』65号の紹介（好評発売中）季刊『人間と教育』65が刊行されました。特集は「生存権としての教育」です。小特集は「堀尾教育学の継承をめぐって」です。小特集の一環として、「［座談会］民研一八年の歩みと今後の課題教育の現場に根ざした教育学の発展をー収めています。以下、内容構成を紹介します。
	季刊『人間と教育』６４号（好評発売中）「人間と教育」64号冬号が好評発売中です。目次内容は以下の通り。

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