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「人間と教育」75号(2012年秋号)
特集「どうみる大阪の教育改革 ─ファシズムとポピュリズムのあいだ」
インタビュー:鎌仲ひとみさん
「映画作りは“民主主義のエクササイズ”」
1,200円(税・送料込み) |
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『人間と教育』第77号(2013年3月)の特集「「声をあげる文化」をとりもどす」の主張に、深く同感した。 |
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季刊『人間と教育』に5年間にわたり連載された『ある教師の戦後史』シリーズがこの度、民研企画、野々垣務(元所員)編で「本の泉社」より単行本になりました。 |
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この度、「ある教師の戦後史」とのタイトルで『季刊人間と教育』連載された、戦後民間教育運動に参加してきた21名の教師の聞き取りが、野々垣務・編、民主教育研究所企画で、『ある教師の戦後史―戦後派教師の実践に学ぶ』(本の泉社、2012年11月)として刊行されました。
この出版を機縁にして、竹内常一藤岡貞彦堀尾輝久の諸先生と民主教育研究所の茂木俊彦代表運営委員もよびかけ人の一人として以下のフォーラムが計画されています。 |
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発行日を2週間遅らせましたが、『人間と教育』70号が刊行されました。
緊急特集《3.11東日本大震災と教育の課題》と、特集1《自然・地域の再生と教育》特集2《公的保育制度の危機と学校教育》の3つの特集を組んでいます。 |
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特集 子どもの権利条約と日本の教育
[講演記録]
日本政府に対する最終所見のポイント…ロタール・クラップマン
国連子どもの権利委員会第三回最終所見を読み解く…世取山洋介
子どもの権利条約をポスターに…峠原眞里
奈良県の子ども調査の活動から…西浦弘望
子どもの権利憲章づくりの実践から今を考える…植田一夫
地域みんなでいっしょに子育て…野村 治
子ども・若者育成支援推進法とは何か…宮本みち子 |
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季刊『人間と教育』65が刊行されました。
特集は「生存権としての教育」です。小特集は「堀尾教育学の継承をめぐって」です。小特集の一環として、「[座談会]民研一八年の歩みと今後の課題 教育の現場に根ざした教育学の発展をー収めています。以下、内容構成を紹介します。 |
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「人間と教育」64号冬号が好評発売中です。
目次内容は以下の通り。 |
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「人間と教育」63号が公刊されました。特集は「教員管理の新段階」です。民研教師問題プロジェクトの中間報告の面もあります。 小特集は「現代の貧困とジェンダー」。
先に行われた民研公開研究会での竹信三恵子さん(朝日新聞)の報告が収録されています。 以下、目次を紹介します。 |
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『人間と教育』62号が好評発売中です。
特集は「表現をとおして自分を拓く」。今春、宮城でおこなわれた第17回全国教育研究交流集会の基調講演とそれを受けたシンポジウムのまとめを兼ねる特集です。《学ぶことは生きること》いま根本的にとらえなおそうではありませんか。第2特集は、「道徳教育論の今日的課題」です 目次は以下の通りです。 |