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	【研究委員会】第２回「環境と地域」教育研究委員会報告
		掲載日：2016/5/20
		第２回「環境と地域」教育研究委員会報告開催日時：5月19日（木）　17:00～21:00 研究テーマ：第12期後半の振り返り
第２回「環境と地域」教育研究委員会報告開催日時：5月19日（木）　17:00～21:00 研究テーマ：第12期後半の振り返り（１）年度末報告書の進捗状況　下北調査についての、各委員の調査結果まとめ原稿の報告と検討を行なった。とりわけ「下北をどう見るのか」という点について議論が集中し、今後とも継続的に議論をすすめていく必要性について合意を得た。（２）今後のスケジュールについての検討　6月以降のスケジュールについて検討を行った。また今年度の調査計画の概要について議論を行なった。次回の日程とテーマ第3回　日時：6月23日（木）　18：00～　　各委員の調査結果まとめ原稿の検討







	【フォーラム】民研フォーラム「向上」させられる教師
		掲載日：2016/5/14
		民研フォーラムテーマ　向上させられる教師場所　全国教育文化会館　地下会議室日時　6月11日14時～17時報告者　土屋基載規（神戸大学名誉教授）他
民研フォーラムテーマ　向上させられる教師場所　全国教育文化会館　地下会議室日時　6月11日14時～17時報告者　土屋基規（神戸大学名誉教授）　　　　小学校現場教師　　　　馬場久志（埼玉大学）







	【研究委員会】第9回「環境と地域」教育研究委員会報告
		掲載日：2016/5/13
		第9回「環境と地域」教育研究委員会報告開催日時：3 月15 日（火）18:00～20:30 研究テーマ：第12 期後半の振り返り
第9回「環境と地域」教育研究委員会報告開催日時：3 月15 日（火）18:00～20:30 研究テーマ：第12 期後半の振り返り（１）２月調査の報告　本研究委員会の数名のメンバーにて、2月20日から23日にかけ、青森県下北半島での現地調査を行なった。（２）第12期の振り返りと第13期の目的・計画などについて　各委員が12期を通した学びや発見などについて、各論考を元に報告しあい、その後全体討論を行なった。その上で、第13期の活動計画案などについての議論を行なった。







	【研究委員会】「ジェンダーと教育」公開研究委員会
		掲載日：2016/4/5
		「ジェンダーと教育」公開研究委員会テーマ： "Gender Equity Education and Sexual Education in　Germany,Indonesien and Japan - Beyond Backlash"（ドイツ、インドネシア、日本におけるジェンダー公正教育と性教育ーバックラッシュを超えて）
「ジェンダーと教育」公開研究委員会テーマ： "Gender Equity Education and Sexual Education in　Germany,Indonesien and Japan - Beyond Backlash"（ドイツ、インドネシア、日本におけるジェンダー公正教育と性教育ーバックラッシュを超えて）ドイツの研究者Christoph Behrens（クリストフ・ベーレン）氏とインドネシア在住のドイツ人研究者 Anwar Kholid（アンヴァルト・コーリット）氏との研究交流開催日；4月19日場所：全国教育文化会館5F会議室時間：18時～







	【-本の紹介】寄贈本の紹介
		掲載日：2016/3/31
		寄贈本の紹介 1月から3月の寄贈本から4冊紹介
寄贈本の紹介 1月から3月の寄贈本から4冊紹介【タイトル】１８歳からわかる　平和と安全保障のえらび方【著者】梶原渉・城秀孝・布施祐仁・真嶋麻子編２０１６年１月２０日発行大月書店定価本体1,600円＋税テロも戦争も武力ではなくせない本当に平和な世界へわたしたちが変えていく自分自身の問題として考え行動していくための基礎的知識をつめこんだ22章＋５つのコラム【タイトル】ふたつの憲法を生きる ―教育学者が次世代と語る戦後― 【著者】牧柾名 2016年2月5日花伝社定価本体1,500円＋税再来年には兵隊にいくのかと思っていた。灯火管制がなくなり「こんなに明るかったのか」と驚いた配線の日。その後にやってきたのは、手のひらを返した大人たちへの不信感だった。【タイトル】「山びこ学校」のゆくえ ―戦後日本の教育思想を見直す― 【著者】奥平康照 2016年2月10日日本図書センター定価本体4,600円＋税山形県山元村の中学校に密着した綴り方を集めた無着成恭編『やまびこ学校』の思想を見直すことを通じて、現在の教育の行き詰まりを打開することを試みた書です。【タイトル】到達度評価入門 ―子どもの思考を深める教育方法の開拓へー【著者】小林千枝子・平岡さつき・中内敏夫著２０１６年3月15日発行昭和堂定価本体2,500円＋税より多くの子どもがより深く学ぶために、日本の教師たちが工夫・模索を連綿と繰り返し、到達度評価が考え出された。本書では、その歴史と理論、実践について述べる。また、いまの学校教育の現場では、教育方法を教師たちが開拓する面が弱く、硬直気味である。そのような状況に到達度評価を手掛かりにして風穴をあけることを願う書物でもある。教師や教育学を学ぶ学生に。







	【第12期第15回運営委員会】第12期第15回運営委員会報告
		掲載日：2016/3/27
		第12期第15回運営委員会報告第15回運営委員会2016年３月20日11：00～3月21日12：00 研究的討議「指導要領改訂と「教育課程」激変―K大グループをどうみるか？－」議題　12期総括と13期方針
第12期第15回運営委員会報告第15回運営委員会2016年３月20日11：00～3月21日12：00 研究的討議「指導要領改訂と「教育課程」激変―K大グループをどうみるか？－」議題　12期総括と13期方針　１　前回運営委員会以降の活動　経過報告　２　賛助会員　３　一般会計決算(別紙) ４　民主教育研究所第１2期研究活動基本方針（2014.4～2016.3）民研の研究活動のあり方をめぐって各研究委員会の12期課題（要旨）と各研究委員会総括Aレポート　５　全国教育研究交流集会６　民主教育研究所主催・共催公開合同研究会（2014年～2015年）７　教育のつどい８　機関誌（季刊）『人間と教育』（82号～89号）　９　年報 10「研究所だより」（121号～127号）　 11　声明　 12「戦争法案」の廃案を求める諸行動 13　全教との懇談　 14　ホームページ 15　民研１３期(2016･17年度)の研究活動方針＜骨子＞　 16　体制 17　第25回全国教育研究交流集会　 18「道徳教育パンフレット」 19　道徳教育プロジェクト　 20　フォーラム　 21　『人間と教育』







	【研究委員会】第8回教育行財政研究委員会報告
		掲載日：2016/3/5
		第8回教育行財政研究委員会報告開催日時：3月3日　18：30～21：00 研究テーマ：文科省「高校生の政治的活動等」通知の批判
第8回教育行財政研究委員会報告開催日時：3月3日　18：30～21：00 研究テーマ：文科省「高校生の政治的活動等」通知の批判主な内容・　１８歳選挙権と政治教育の必要性・　PTA連合会の自民党・文科省・学校教育の批判・　1969年通達と2015年通知の比較・　１８歳選挙権と高校生の政治的教養・　高校生の社会的・政治的知識の獲得への課題・　高校と教師の課題次回開催日：3月23日15：00～18：00







	【第12期第14回運営委員会】第12期第14回運営委員会報告
		掲載日：2016/2/5
		第12期第14回運営委員会報告第14回運営委員会報告2016年1月30日開催議題１　第24回全国教育研究交流集会総括など
第12期第14回運営委員会報告第14回運営委員会報告2016年1月30日開催議題１　第24回全国教育研究交流集会総括２　第25回全国教育研究交流集会について３　人事委員会４　民研12期から13期に向けて５　全教との懇談会６　『民主教育研究所年報16号』　７　『人間と教育』８　民研だより９　道徳教育プロジェクト１０道徳教育パンフ１１フォーラム１２その他







	【研究委員会】第7回教育行財政研究委員会報告
		掲載日：2016/2/3
		第7回教育行財政研究委員会報告開催日時：2月　2日　18:30～21:00 研究テーマ：18歳選挙権と政治教育の課題
第7回教育行財政研究委員会報告開催日時：2月　2日　18:30～21:00 研究テーマ：18歳選挙権と政治教育の課題主な内容・　選挙権付与による政治的解放・　政治的解放と社会的解放とのギャップ問題・　政治的解放と教育・福祉的保護との調和・　公教育における政治教育の優先・　高校における政治教育の課題ー文科省10,29通知の批判







	【研究委員会】第7回「環境と地域」教育研究委員会報告
		掲載日：2016/1/25
		第7回「環境と地域」教育研究委員会報告開催日時：12月15日（火）　18:00～20:30 研究テーマ：年度末に向けた研究項目の精査
第7回「環境と地域」教育研究委員会報告開催日時：12月15日（火）　18:00～20:30 研究テーマ：年度末に向けた研究項目の精査 1．全国研究交流集会に向けた議論 2015年12月26日、27日の全国研究交流集会にて報告予定の委員による報告内容の共有と全体討論を行った。 2．年度末の研究課題の精査年度末（2016年3月）の研究課題のまとめ方等について全体で議論を行った。目次や各内容の具体項目等については別途有志による研究会を開催し議論することとなった。次回の日程第8回　日時：1月26日（火）　18：00～







	【本の紹介】寄贈本の紹介
		掲載日：2016/1/12
		寄贈本の紹介 10月からの寄贈本から4冊
【タイトル】大学教育と「絵本の世界」（中巻） ―憲法・戦争・教育改革、3.11東日本大震災と子ども・教育、いじめ問題を考える― 【著者】前島康男 2015年10月15日発行　創風社　定価本体2,200＋税【タイトル】地図から「よのなか」を見てみよう！（全5巻）【監修】加藤哲三・小林みゆき 2015年11月2日発行旬報社セット定価本体12,500＋税【タイトル】言語の自然な学び方【著者】セレスタン・フレネ　訳者　里見実 2015年11月15日発行株式会社太郎次郎社エディタス定価本体3,500＋税【タイトル】よい教育とはなにか―倫理・政治・民主主議【著者】ガート・ビースタ　訳者　藤井啓之・玉木博章 2016年1月15日白澤社定価本体2,200＋税詳細はこちら＞＞＞







	【ニュース・話題】2016年新年の挨拶
		掲載日：2016/1/1
		明けましておめでとうございます。
民主教育研究所は昨年、「戦争法」に反対する声明を出し、旗を立てての国会包囲行動に連続的に取り組みました。12月26日・27日には「戦後70 年、今こそいのちを紡ぎ出す喜びと希望を－平和と人権に立脚した社会と教育の構築－」をテーマに全国教育研究交流集会を開催し、徹底討論を行いました。憲法学、環境哲学、教育心理学からの基調問題提起、ママの会、SEALDs青年教師からの発言は教育研究・運動に勇気と希望をもたらしました。立憲主議・平和主義・民主主議を守り、未来を担う子どもたちへの教育、暮らしを支え、生活や権利を守る共同の闘いが大きなうねりとなっています。憲法・子どもの権利条約を守り生かす研究と実践交流に民主教育研究所はみなさんと共に奮闘します。皆様のご多幸を祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。　　　　　　民主教育研究所　2016年1月1日挨拶文はこちら（PDF）







	【年報】民研『年報2015（16号）』に掲載する論文の投稿を呼びかけます
		掲載日：2015/12/24
		民研『年報2015（16号）』に掲載する論文の投稿を呼びかけます投稿規定に基づき論文の投稿をお願いします
民研『年報2015（16号）』に掲載する論文の投稿を呼びかけます投稿規定に基づき論文の投稿をお願いします年報投稿規定 ◆ 民主教育研究所年報投稿規程１　個人論文を本年報に投稿できるのは、所員、研究委員、運営委員、評議員、顧問、賛助会員、及び、所員、研究委員、運営委員、評議員、顧問の紹介による者とする。２　投稿原稿は未発表のものに限る。３　原稿は図表、注を含め、横書き20,000字以内とする。４　原稿の審査の公正を期する為、原稿には氏名、所属を記入せず、別紙に記す。５　投稿の提出期限は3月10日とする。６　提出先は、民主教育研究所年報編集委員会とし、封筒には「年報原稿在中」と明記する。７　投稿の詳細な規程は執筆要領に定める。 ◆ 民主教育研究所年報投稿・執筆要領１　民主教育研究所年報への投稿は、民主教育研究所年報編集規程及び同投稿規程に定めるところに従い、下記の要領で投稿する。２　投稿にあたっては、原則として、投稿原稿１部及び電子情報化し　　た原稿を提出する。原稿は返却しない。３　投稿原稿の本文には、氏名・所属は書入れない。別紙に題目、氏名、所属及び連絡先を記す。 4　投稿原稿の電子情報化にあたっては、次の要領で行なう。　＊　句読点は、それぞれ全角の「、」及び「。」として変換する。　＊　括弧は、全角に変換する。　＊　ローマ数字は、半角に変換する。　＊　アルファベット及び英字記号は、半角に変換する。 5 投稿原稿に図表が有る場合には、電子情報化された原稿の提出にあたっては、次の要領で行なう。＊　図表を別ファイルとして記録する。 6 　電子情報化された原稿の作成についての技術上の相談は、投稿前に編集委員会へ問い合せる。 7　執筆者による校正は再校までとし、大幅な修正は認めない。 8　注及び引用文献の表記は次の方法による。＊　注及び引用文献は、本文中の該当箇所に（）付の番号を表記し、注記本文を論文末に一括掲示する。＊　文献の引用は次の表記に従う。＊　和文論文の場合：注番号　著者名　論文名（「」で括る）雑誌又は収録書名（『』で括る。収録書に編者等がいる場合には、『』の前に入れてもよい。雑誌で巻・号数がある場合又は発行所を入れる必要がある場合には、『』の後に続ける。）、発行年、頁。【例】（1）堀尾輝久「地球時代の人権思想」『季刊人間と教育』第１号、1994年、174頁　 ○欧文論文の場合：注番号著者名,論文名(""で括る),雑誌又は収録書名(雑誌で巻・号数がある場合にはこれに続ける),発行年,頁. 【例】（1）Kenneth D. Benne, "Authority in Education", Harvard Educational Review, Vol.40, No.3, 1970,p.127 　 ○ 和文単行本の場合：注番号　著(編)者　書名（「」で括る）発行所、出版年、頁。【例】（1）堀尾輝久・河内徳子編『平和・人権・環境　教育国際資料集』青木書店、1998年、311～313頁。　 ○ 欧文単行本の場合：注番号　著(編)者,書名,発行地,出版年,頁【例】 (1）Anthony Giddens, New Rules of Sociological Method, New York: Basic Books, 1977,pp.12-13 　 ○投稿原稿の本文中の注番号の部分については、見落とし及びテキスト変換時の脱落を防止するために赤色で丸く囲む。 9　本文中の和文傍点及び英文イタリック体を使用したい場合の指示は、該当個所に赤色で下線を引く。 10　本文中の図表番号の部分については、見落とし及びテキストデータ変換時の脱落を防止するために赤色で丸く囲む。　 ○印刷の都合で最終的に表記の方法が、上記凡例と異なることがある。　 ○その他、投稿及び執筆に関する疑問は、投稿前に編集委員会に問い合せを行なうこと。 ◆年報２０１５（１６号）編集委員会年報編集委員長　梅原利夫（代表運営委員代行）年報編集幹事　　中村雅子　（副代表運営委員）年報編集幹事　　鈴木敏則　　　　（事務局長）







	【第12期第13回運営委員会】第12期第13回運営委員会報告
		掲載日：2015/12/20
		第12期第13回運営委員会報告第13回運営委員会2015年12月12日開催議題第24回全国教育研究交流集会案など
第12期第13回運営委員会報告第13回運営委員会2015年12月12日開催議題１　第24回全国教育研究交流集会案２　第25回全国教育研究交流集会について３　道徳教育プロジェクト４　人事委員会５　日程について６　『人間と教育』７　年報16号　８　その他







	【研究委員会】第７回教育課程研究委員会報告
		掲載日：2015/12/15
		第７回教育課程研究委員会報告開催日時：12月5日10：30～13：00 研究テーマ：アクティブラーニングをめぐって　労働論の視点から安保法案をめぐる問題に迫る
第７回教育課程研究委員会報告開催日時：12月5日10：30～13：00 研究テーマ：アクティブラーニングをめぐって　労働論の視点から安保法案をめぐる問題に迫る主な内容アクティブ・ラーニングについて、基本的な問題点と可能性について意見を出し合った。安保法案について中学生の意見とこれまでの実践の流れをもとに、新たに戦争労働という視点から発想して展開した実践について、論議を深めた。次回日程：2月7日







	【研究委員会】第6回教育課程研究委員会報告
		掲載日：2015/12/10
		第6回教育課程研究委員会報告開催日時：8月24日13:30～17：30 研究テーマ：中教審「教育課程企画特別部会　論点整理のイメージ（たたき台）」の各教科・領域の検討キャリア教育について
第6回教育課程研究委員会報告開催日時：8月24日13:30～17：30 研究テーマ：中教審「教育課程企画特別部会　論点整理のイメージ（たたき台）」の各教科・領域の検討キャリア教育について主な内容中教審「教育課程企画特別部会　論点整理のイメージ（たたき台）（案）」の文面とその予想される機能について、道徳、社会科、特別活動から検討した。次回の日程：12月5日







	【研究委員会】第6回環境と地域教育研究委員会報告
		掲載日：2015/12/8
		第6回環境と地域教育研究委員会報告開催日時：11月9日（月）　18:00～20:30 研究テーマ：年度末に向けた研究課題
第6回環境と地域教育研究委員会報告開催日時：11月9日（月）　18:00～20:30 研究テーマ：年度末に向けた研究課題 1．年度末に向けた本委員会の研究課題年度末に向けて、本委員会の研究課題を再設定すると共に、その進め方についての議論を行った。また、12月以降の委員会では、幾つかの理論書などを読み進めつつ、適宜、調査参加者による報告を行う。 2．12月民研集会の内容についての議論　 12月26日、27日に開催予定の「第24回　全国教育研究交流集会」に向けた議論を行った。本委員会からは、26日のシンポジウム及び27日の分科会にてそれぞれ各1名ずつが報告する予定。次回の日程第7回　日時：12月15日（火）　18：00～







	【研究委員会】第6回「特別支援教育と子ども・学校」研究委員会報告
		掲載日：2015/11/30
		第6回「特別支援教育と子ども・学校」研究委員会報告開催日時；11月14日10時～12時研究テーマ：過密、過大問題
第6回「特別支援教育と子ども・学校」研究委員会報告開催日時；11月14日10時～12時研究テーマ：過密、過大問題主な内容；都立支援学校の実態次回日程　1月9日（土）13時～16時







	【研究委員会】第6回教育行財政研究委員会報告
		掲載日：2015/11/24
		第6回教育行財政研究委員会報告開催日時：11月17日　18:30～21:00 研究テーマ：総務省・文科省「私たちが拓く日本の未来」と文科省通知をめぐって
第6回教育行財政研究委員会報告開催日時：11月17日　18:30～21:00 研究テーマ：総務省・文科省「私たちが拓く日本の未来」と文科省通知をめぐって主な内容・　１８歳選挙権導入の契機と狙い・　「新通知」をめぐって・　文科省・総務省による副教材と教師用指導資料・　ドイツの政治教育について・　民法、少年法の成人年齢引き下げの動きと日弁連の批判







	【研究委員会】第4回子ども研究委員会報告
		掲載日：2015/11/19
		第4回子ども研究委員会報告開催日時：2015年10月31日研究テーマ：11/14民研フォーラムの企画検討
第4回子ども研究委員会報告開催日時：2015年10月31日研究テーマ：11/14民研フォーラムの企画検討 11/14民研フォーラム「大人社会の危機の中で生きる子どもたち」の報告者の確認と、各報告者にお願いする内容を検討した。討論の柱を含めて全体構成を検討した。次回日程：1月23日







	【第12期第12回運営委員会】第12期第12回運営委員会報告
		掲載日：2015/11/17
		第12期第12回運営委員会報告第12回運営委員会2015年11月14日開催議題茂木俊彦さんとのお別れの会　　第24回全国教育研究交流集会案など
第12期第12回運営委員会報告第12回運営委員会2015年11月14日開催議題１　茂木俊彦さんとのお別れの会　　２　第24回全国教育研究交流集会案３　年報16号　４　人事委員会５　『人間と教育』６　その他







	【研究委員会】第5回「環境と地域」教育研究委員会報告
		掲載日：2015/10/21
		「環境と地域」教育研究委員会第5回開催日時：9月29日（火）18：00～20：30 研究テーマ：9月調査の報告
「環境と地域」教育研究委員会第5回開催日時：9月29日（火）18：00～20：30 研究テーマ：9月調査の報告 1．2015年9月調査の概要　　今期における下北調査は、2015年9月7日（月）から12日（土）の日程で行われ、東通学園や地域の農漁業関係者、70年代から現在にかけての住民運動のリーダーの方々を訪問した。 2．調査の成果と課題　各調査報告を踏まえ、今回の成果と課題について全体で討論を行った。委員らより「調査として面白くなってきた段階ではないか」「『真の自立』といった概念をどうとらえるか更なる探究が必要」「現地側との協力関係を慎重に築きつつ、調査を継続したい」等の発言があった。次回の日程第6回　日時：11月9日（月）　18：00～







	【研究委員会】第4回教育行財政研究委員会報告
		掲載日：2015/10/13
		第4回教育行財政研究委員会報告開催日時：9月29日（火）18：30～21：00 研究テーマ：①今夏の各種研究集会の動向 ②中学校教科書採択の結果と問題点 ③「18歳選挙権と主権者教育」問題の論点と課題
第4回教育行財政研究委員会報告開催日時：9月29日（火）18：30～21：00 研究テーマ：①今夏の各種研究集会の動向 ②中学校教科書採択の結果と問題点 ③「18歳選挙権と主権者教育」問題の論点と課題主な内容・　民研フォーラムに参加して・　イギリスを事例とした学校のアカウンタビリティをめぐる問題・　中学校地歴・公民の教科書採択の結果・　政令指定都市を中心とした教科書採択の問題・　世界の選挙年齢、成人年齢・　「青年」の位置付け次回日程：　10月27日（月）18：30～20：30







	【本の紹介】寄贈本の紹介
		掲載日：2015/10/8
		寄贈本の紹介 9月の新刊本から4冊
【タイトル】村山士郎教育論集 Ⅴ教師の生き方と教育実践の創造【著者】村山士郎 2015年9月5日発行本の泉社　定価本体2,500＋税【タイトル】 18歳からの選挙Q＆A 【著者】全国民主主議教育研究会編 2015年9月15日発行同時代社　定価本体1,600＋税【タイトル】おじいさんおばあさんの子どもの頃日本は戦争をした【著者】中村攻　宮城喜代美　石澤憲三　編 2015年9月20日発行而立書房　定価本体1,000＋税【タイトル】村山士郎教育論集 Ⅵ日本の学校づくりとロシア学校史研究【著者】村山士郎 2015年10月4日発行本の泉社　定価本体2,500＋税詳細はこちら＞＞＞







	【第12期第11回運営委員会】第12期第11回運営委員会報告
		掲載日：2015/10/6
		第12期第11回運営委員会報告第11回運営委員会2015年10月3日開催議題茂木俊彦さんとのお別れの会　　第24回全国教育研究交流集会案など
第12期第11回運営委員会報告第11回運営委員会2015年10月3日開催議題１　茂木俊彦さんとのお別れの会　　２　第24回全国教育研究交流集会案３　声明　４　道徳教育プロジェクトについて　５　フォーラムについて　11/14　子ども研担当６　その他







	【研究委員会】第3回子ども研究委員会報告
		掲載日：2015/9/28
		子ども研究委員会報告第3回開催日時：9月5日（土）10：00～12：00 研究テーマ：多様な教育機会法案及び国の不登校対応の検討　　　　　　11月14日民研フォーラムの企画
子ども研究委員会報告第3回開催日時：9月5日（土）10：00～12：00 研究テーマ：１　多様な教育機会法案及び国の不登校対応の検討多様な教育機会法案の内容検討法案関係者や不登校当事者の動向の情報収集不登校に関する調査研究協力者会議中間報告の検討　　　　　　２　11月14日民研フォーラムの企画 11月14日民研フォーラムの企画検討仮主題「大人社会の危機の中を生きる子どもたち」報告者3名の案でと打診計画　定時制高校生、行動する高校生、若者の自立支援施設関係者次回日程：10月31日（土）10：00～12：00







	【研究委員会】第3回教育行財政研究委員会報告
		掲載日：2015/9/25
		第3回教育行財政研究委員会開催日時：7月27日（月）18：30～21：00 研究テーマ：「地方創生」政策を考える
第3回教育行財政研究委員会開催日時：7月27日（月）18：30～21：00 研究テーマ：「地方創生」政策を考える主な内容・地域創生政策における理念と平成の大合併との関係性・憲法における「国民」概念と「住民」概念の違い・基本的人権の実践場のとしての地域・人口問題の考え方次回日程　9月29日（火）18：30～　20：30







	【本の紹介】寄贈本の紹介
		掲載日：2015/9/17
		寄贈本の紹介 7月・8月の新刊本から4冊
【タイトル】証言記録　市民たちの戦争１　銃後の動員【著者】NHK「戦争証言」プロジェクト編　吉田裕・一ノ瀬俊也・佐々木啓監修２０１５年６月３０日発行大月書店　定価本体2,600＋税【タイトル】村山士郎教育論集 Ⅲ　社会病理としての少年事件【著者】村山士郎 2015年7月4日発行本の泉社　定価本体2,500＋税【タイトル】大田堯・寺脇研が戦後教育を語り合うこの国の教育はどこへ向かうのか【著者】大田堯・寺脇研著 2015年7月22日発行学事出版　定価本体1,600＋税【タイトル】村山士郎教育論集 Ⅳ　生活を耕し、心を解き放つ生活綴方【著者】村山士郎 2015年8月8日発行本の泉社　定価本体2,500＋税詳細はこちら＞＞＞







	【第12期第10回運営委員会】第12期第10回運営委員会報告
		掲載日：2015/9/14
		第12期第10回運営委員会報告第10回運営委員会2015年9月12日開催議題第24回全国教育研究交流集会案など
第12期第10回運営委員会報告第10回運営委員会2015年9月12日開催議題１第24回全国教育研究交流集会案２道徳教育プロジェクト３フォーラム４ホームページ５『人間と教育』など







	【刊行物民研だより】民研だより№125号掲載しました。
		掲載日：2015/9/10
		年4回発行民研だより№125号　2015.9.5掲載
『声をあげる文化』ふたたび木村浩則（『人間と教育』編集長）＞＞＞詳細はこちら

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