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第7回「環境と地域」教育研究委員会報告 |
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掲載日：2016/1/25 |
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第7回「環境と地域」教育研究委員会報告
開催日時：12月15日（火） 18:00〜20:30
研究テーマ：年度末に向けた研究項目の精査 |
第7回「環境と地域」教育研究委員会報告
開催日時：12月15日（火） 18:00〜20:30
研究テーマ：年度末に向けた研究項目の精査
1．全国研究交流集会に向けた議論
2015年12月26日、27日の全国研究交流集会にて報告予定の委員による報告内容の共有と全体討論を行った。
2．年度末の研究課題の精査
年度末（2016年3月）の研究課題のまとめ方等について全体で議論を行った。目次や各内容の具体項目等については別途有志による研究会を開催し議論することとなった。
次回の日程
第8回 日時：1月26日（火） 18：00〜
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寄贈本の紹介 |
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掲載日：2016/1/12 |
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寄贈本の紹介
10月からの寄贈本から4冊 |
【タイトル】大学教育と「絵本の世界」（中巻）
―憲法・戦争・教育改革、3.11東日本大震災と子ども・教育、いじめ問題を考える―
【著者】前島康男
2015年10月15日発行
創風社
定価本体2,200＋税
【タイトル】地図から「よのなか」を見てみよう！（全5巻）
【監修】加藤哲三・小林みゆき
2015年11月2日発行
旬報社
セット定価本体12,500＋税
【タイトル】言語の自然な学び方
【著者】セレスタン・フレネ 訳者 里見実
2015年11月15日発行
株式会社太郎次郎社エディタス
定価本体3,500＋税
【タイトル】よい教育とはなにか―倫理・政治・民主主議
【著者】ガート・ビースタ 訳者 藤井啓之・玉木博章
2016年1月15日
白澤社
定価本体2,200＋税
詳細はこちら＞＞＞
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2016年 新年の挨拶 |
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掲載日：2016/1/1 |
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明けましておめでとうございます。 |
民主教育研究所は昨年、「戦争法」に反対する声明を出し、旗を立てての国会包囲行動に連続的に取り組みました。12月26日・27日には「戦後70 年、今こそ いのちを紡ぎ出す喜びと希望を−平和と人権に立脚した社会と教育の構築−」をテーマに全国教育研究交流集会を開催し、徹底討論を行いました。
憲法学、環境哲学、教育心理学からの基調問題提起、ママの会、SEALDs青年教師からの発言は教育研究・運動に勇気と希望をもたらしました。立憲主議・平和主義・民主主議を守り、未来を担う子どもたちへの教育、暮らしを支え、生活や権利を守る共同の闘いが大きなうねりとなっています。憲法・子どもの権利条約を守り生かす研究と実践交流に民主教育研究所はみなさんと共に奮闘します。
皆様のご多幸を祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。
民主教育研究所 2016年1月1日
挨拶文はこちら（PDF）
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民研『年報2015（16号）』に掲載する論文の投稿を呼びかけます |
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掲載日：2015/12/24 |
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民研『年報2015（16号）』に掲載する論文の投稿を呼びかけます
投稿規定に基づき論文の投稿をお願いします |
民研『年報2015（16号）』に掲載する論文の投稿を呼びかけます
投稿規定に基づき論文の投稿をお願いします
年報投稿規定
◆ 民主教育研究所年報投稿規程
１ 個人論文を本年報に投稿できるのは、所員、研究委員、運営委員、評議員、顧問、賛助会員、及び、所員、研究委員、運営委員、評議員、顧問の紹介による者とする。
２ 投稿原稿は未発表のものに限る。
３ 原稿は図表、注を含め、横書き20,000字以内とする。
４ 原稿の審査の公正を期する為、原稿には氏名、所属を記入せず、別紙に記す。
５ 投稿の提出期限は3月10日とする。
６ 提出先は、民主教育研究所年報編集委員会とし、封筒には「年報原稿在中」と明記する。
７ 投稿の詳細な規程は執筆要領に定める。
◆ 民主教育研究所年報投稿・執筆要領
１ 民主教育研究所年報への投稿は、民主教育研究所年報編集規程及び同投稿規程に定めるところに従い、下記の要領で投稿する。
２ 投稿にあたっては、原則として、投稿原稿１部及び電子情報化し た原稿を提出する。原稿は返却しない。
３ 投稿原稿の本文には、氏名・所属は書入れない。別紙に題目、氏名、所属及び連絡先を記す。
4 投稿原稿の電子情報化にあたっては、次の要領で行なう。
＊ 句読点は、それぞれ全角の「、」及び「。」として変換する。
＊ 括弧は、全角に変換する。
＊ ローマ数字は、半角に変換する。
＊ アルファベット及び英字記号は、半角に変換する。
5 投稿原稿に図表が有る場合には、電子情報化された原稿の提出にあたっては、次の要領で行なう。
＊ 図表を別ファイルとして記録する。
6 電子情報化された原稿の作成についての技術上の相談は、投稿前に編集委員会へ問い合せる。
7 執筆者による校正は再校までとし、大幅な修正は認めない。
8 注及び引用文献の表記は次の方法による。
＊ 注及び引用文献は、本文中の該当箇所に（）付の番号を表記し、注記本文を論文末に一括掲示する。
＊ 文献の引用は次の表記に従う。
＊ 和文論文の場合：注番号 著者名 論文名（「」で括る）雑誌又は収録書名（『』で括る。収録書に編者等がいる場合には、『』の前に入れてもよい。雑誌で巻・号数がある場合又は発行所を入れる必要がある場合には、『』の後に続ける。）、発行年、頁。
【例】（1）堀尾輝久「地球時代の人権思想」『季刊 人間と教育』第１号、1994年、174頁
○欧文論文の場合：注番号著者名,論文名(""で括る),雑誌又は収録書名(雑誌で巻・号数がある場合にはこれに続ける),発行年,頁.
【例】（1）Kenneth D. Benne, "Authority in Education", Harvard Educational Review, Vol.40, No.3, 1970,p.127
○ 和文単行本の場合：注番号 著(編)者 書名（「」で括る） 発行所、出版年、頁。
【例】（1）堀尾輝久・河内徳子編『平和・人権・環境 教育国際資料集』青木書店、1998年、311〜313頁。
○ 欧文単行本の場合：注番号 著(編)者,書名,発行地,出版年,頁
【例】 (1）Anthony Giddens, New Rules of Sociological Method, New York: Basic Books, 1977,pp.12-13
○投稿原稿の本文中の注番号の部分については、見落とし及びテキスト変換時の脱落を防止するために赤色で丸く囲む。
9 本文中の和文傍点及び英文イタリック体を使用したい場合の指示は、該当個所に赤色で下線を引く。
10 本文中の図表番号の部分については、見落とし及びテキストデータ変換時の脱落を防止するために赤色で丸く囲む。
○印刷の都合で最終的に表記の方法が、上記凡例と異なることがある。
○その他、投稿及び執筆に関する疑問は、投稿前に編集委員会に問い合せを行なうこと。
◆年報２０１５（１６号）編集委員会
年報編集委員長 梅原利夫（代表運営委員代行）
年報編集幹事 中村雅子 （副代表運営委員）
年報編集幹事 鈴木敏則 （事務局長）
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第12期第13回運営委員会報告 |
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掲載日：2015/12/20 |
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第12期第13回運営委員会報告
第13回運営委員会2015年12月12日開催
議題
第24回全国教育研究交流集会案
など |
第12期第13回運営委員会報告
第13回運営委員会2015年12月12日開催
議題
１ 第24回全国教育研究交流集会案
２ 第25回全国教育研究交流集会について
３ 道徳教育プロジェクト
４ 人事委員会
５ 日程について
６ 『人間と教育』
７ 年報16号
８ その他
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第７回教育課程研究委員会報告 |
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掲載日：2015/12/15 |
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第７回教育課程研究委員会報告
開催日時：12月5日10：30〜13：00
研究テーマ：アクティブラーニングをめぐって
労働論の視点から安保法案をめぐる問題に迫る |
第７回教育課程研究委員会報告
開催日時：12月5日10：30〜13：00
研究テーマ：アクティブラーニングをめぐって
労働論の視点から安保法案をめぐる問題に迫る
主な内容
アクティブ・ラーニングについて、基本的な問題点と可能性について意見を出し合った。
安保法案について中学生の意見とこれまでの実践の流れをもとに、新たに戦争労働という
視点から発想して展開した実践について、論議を深めた。
次回日程：2月7日
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第6回教育課程研究委員会報告 |
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掲載日：2015/12/10 |
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第6回教育課程研究委員会報告
開催日時：8月24日13:30〜17：30
研究テーマ：中教審「教育課程企画特別部会 論点整理のイメージ（たたき台）」の各教科・領域の検討
キャリア教育について |
第6回教育課程研究委員会報告
開催日時：8月24日13:30〜17：30
研究テーマ：中教審「教育課程企画特別部会 論点整理のイメージ（たたき台）」の各教科・領域の検討
キャリア教育について
主な内容
中教審「教育課程企画特別部会 論点整理のイメージ（たたき台）（案）」の文面とその予想される機能について、道徳、社会科、特別活動から検討した。
次回の日程：12月5日
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第6回環境と地域教育研究委員会報告 |
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掲載日：2015/12/8 |
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第6回環境と地域教育研究委員会報告
開催日時：11月9日（月） 18:00〜20:30
研究テーマ：年度末に向けた研究課題 |
第6回環境と地域教育研究委員会報告
開催日時：11月9日（月） 18:00〜20:30
研究テーマ：年度末に向けた研究課題
1．年度末に向けた本委員会の研究課題
年度末に向けて、本委員会の研究課題を再設定すると共に、その進め方についての議論を行った。また、12月以降の委員会では、幾つかの理論書などを読み進めつつ、適宜、調査参加者による報告を行う。
2．12月民研集会の内容についての議論
12月26日、27日に開催予定の「第24回 全国教育研究交流集会」に向けた議論を行った。本委員会からは、26日のシンポジウム及び27日の分科会にてそれぞれ各1名ずつが報告する予定。
次回の日程
第7回 日時：12月15日（火） 18：00〜
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第6回「特別支援教育と子ども・学校」研究委員会報告 |
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掲載日：2015/11/30 |
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第6回「特別支援教育と子ども・学校」研究委員会報告
開催日時；11月14日10時〜12時
研究テーマ：過密、過大問題 |
第6回「特別支援教育と子ども・学校」研究委員会報告
開催日時；11月14日10時〜12時
研究テーマ：過密、過大問題
主な内容；都立支援学校の実態
次回日程 1月9日（土）13時〜16時
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第6回教育行財政研究委員会報告 |
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掲載日：2015/11/24 |
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第6回教育行財政研究委員会報告
開催日時：11月17日 18:30〜21:00
研究テーマ：総務省・文科省「私たちが拓く日本の未来」と文科省通知をめぐって |
第6回教育行財政研究委員会報告
開催日時：11月17日 18:30〜21:00
研究テーマ：総務省・文科省「私たちが拓く日本の未来」と文科省通知をめぐって
主な内容
・ １８歳選挙権導入の契機と狙い
・ 「新通知」をめぐって
・ 文科省・総務省による副教材と教師用指導資料
・ ドイツの政治教育について
・ 民法、少年法の成人年齢引き下げの動きと日弁連の批判
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第4回子ども研究委員会報告 |
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掲載日：2015/11/19 |
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第4回子ども研究委員会報告
開催日時：2015年10月31日
研究テーマ：11/14民研フォーラムの企画検討 |
第4回子ども研究委員会報告
開催日時：2015年10月31日
研究テーマ：11/14民研フォーラムの企画検討
11/14民研フォーラム「大人社会の危機の中で生きる子どもたち」の
報告者の確認と、各報告者にお願いする内容を検討した。
討論の柱を含めて全体構成を検討した。
次回日程：1月23日
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第12期第12回運営委員会報告 |
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掲載日：2015/11/17 |
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第12期第12回運営委員会報告
第12回運営委員会2015年11月14日開催
議題
茂木俊彦さんとのお別れの会
第24回全国教育研究交流集会案
など |
第12期第12回運営委員会報告
第12回運営委員会2015年11月14日開催
議題
１ 茂木俊彦さんとのお別れの会
２ 第24回全国教育研究交流集会案
３ 年報16号
４ 人事委員会
５ 『人間と教育』
６ その他
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第5回「環境と地域」教育研究委員会報告 |
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掲載日：2015/10/21 |
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「環境と地域」教育研究委員会
第5回開催日時：9月29日（火）18：00〜20：30
研究テーマ：9月調査の報告 |
「環境と地域」教育研究委員会
第5回開催日時：9月29日（火）18：00〜20：30
研究テーマ：9月調査の報告
1．2015年9月調査の概要
今期における下北調査は、2015年9月7日（月）から12日（土）の日程で行われ、東通学園や地域の農漁業関係者、70年代から現在にかけての住民運動のリーダーの方々を訪問した。
2．調査の成果と課題
各調査報告を踏まえ、今回の成果と課題について全体で討論を行った。委員らより「調査として面白くなってきた段階ではないか」「『真の自立』といった概念をどうとらえるか更なる探究が必要」「現地側との協力関係を慎重に築きつつ、調査を継続したい」等の発言があった。
次回の日程
第6回 日時：11月9日（月） 18：00〜
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第4回教育行財政研究委員会報告 |
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掲載日：2015/10/13 |
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第4回教育行財政研究委員会報告
開催日時：9月29日（火）18：30〜21：00
研究テーマ：�〆２討粒銅鏝Φ羹顕颪瞭宛�
��中学校教科書採択の結果と問題点
��「18歳選挙権と主権者教育」問題の論点と課題 |
第4回教育行財政研究委員会報告
開催日時：9月29日（火）18：30〜21：00
研究テーマ：�〆２討粒銅鏝Φ羹顕颪瞭宛�
��中学校教科書採択の結果と問題点
��「18歳選挙権と主権者教育」問題の論点と課題
主な内容
・ 民研フォーラムに参加して
・ イギリスを事例とした学校のアカウンタビリティをめぐる問題
・ 中学校地歴・公民の教科書採択の結果
・ 政令指定都市を中心とした教科書採択の問題
・ 世界の選挙年齢、成人年齢
・ 「青年」の位置付け
次回日程： 10月27日（月）18：30〜20：30
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寄贈本の紹介 |
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掲載日：2015/10/8 |
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寄贈本の紹介
9月の新刊本から4冊 |
【タイトル】
村山士郎教育論集
�攻技佞寮犬�方と教育実践の創造
【著者】村山士郎
2015年9月5日発行
本の泉社 定価本体2,500＋税
【タイトル】
18歳からの選挙Q＆A
【著者】全国民主主議教育研究会編
2015年9月15日発行
同時代社 定価本体1,600＋税
【タイトル】
おじいさんおばあさんの子どもの頃日本は戦争をした
【著者】中村攻 宮城喜代美 石澤憲三 編
2015年9月20日発行
而立書房 定価本体1,000＋税
【タイトル】
村山士郎教育論集
�再�本の学校づくりとロシア学校史研究
【著者】村山士郎
2015年10月4日発行
本の泉社 定価本体2,500＋税
詳細はこちら＞＞＞
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第12期第11回運営委員会報告 |
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掲載日：2015/10/6 |
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第12期第11回運営委員会報告
第11回運営委員会2015年10月3日開催
議題
茂木俊彦さんとのお別れの会
第24回全国教育研究交流集会案
など |
第12期第11回運営委員会報告
第11回運営委員会2015年10月3日開催
議題
１ 茂木俊彦さんとのお別れの会
２ 第24回全国教育研究交流集会案
３ 声明
４ 道徳教育プロジェクトについて
５ フォーラムについて 11/14 子ども研担当
６ その他
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第3回子ども研究委員会報告 |
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掲載日：2015/9/28 |
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子ども研究委員会報告
第3回開催日時：9月5日（土）10：00〜12：00
研究テーマ：多様な教育機会法案及び国の不登校対応の検討
11月14日民研フォーラムの企画 |
子ども研究委員会報告
第3回開催日時：9月5日（土）10：00〜12：00
研究テーマ：１ 多様な教育機会法案及び国の不登校対応の検討
多様な教育機会法案の内容検討
法案関係者や不登校当事者の動向の情報収集
不登校に関する調査研究協力者会議中間報告の検討
２ 11月14日民研フォーラムの企画
11月14日民研フォーラムの企画検討
仮主題「大人社会の危機の中を生きる子どもたち」
報告者3名の案でと打診計画
定時制高校生、行動する高校生、若者の自立支援施設関係者
次回日程：10月31日（土）10：00〜12：00
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第3回教育行財政研究委員会報告 |
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掲載日：2015/9/25 |
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第3回教育行財政研究委員会
開催日時：7月27日（月）18：30〜21：00
研究テーマ：「地方創生」政策を考える |
第3回教育行財政研究委員会
開催日時：7月27日（月）18：30〜21：00
研究テーマ：「地方創生」政策を考える
主な内容
・地域創生政策における理念と平成の大合併との関係性
・憲法における「国民」概念と「住民」概念の違い
・基本的人権の実践場のとしての地域
・人口問題の考え方
次回日程 9月29日（火）18：30〜 20：30
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寄贈本の紹介 |
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掲載日：2015/9/17 |
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寄贈本の紹介
7月・8月の新刊本から4冊 |
【タイトル】証言記録 市民たちの戦争
１ 銃後の動員
【著者】NHK「戦争証言」プロジェクト編 吉田裕・一ノ瀬俊也・佐々木啓監修
２０１５年６月３０日発行
大月書店 定価本体2,600＋税
【タイトル】村山士郎教育論集
�掘ー匆馼騨�としての少年事件
【著者】村山士郎
2015年7月4日発行
本の泉社 定価本体2,500＋税
【タイトル】大田堯・寺脇研が戦後教育を語り合う
この国の教育はどこへ向かうのか
【著者】大田堯・寺脇研著
2015年7月22日発行
学事出版 定価本体1,600＋税
【タイトル】村山士郎教育論集
�検＼験茲鮃未掘⊃瓦魏鬚�放つ生活綴方
【著者】村山士郎
2015年8月8日発行
本の泉社 定価本体2,500＋税
詳細はこちら＞＞＞
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第12期第10回運営委員会報告 |
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掲載日：2015/9/14 |
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第12期第10回運営委員会報告
第10回運営委員会2015年9月12日開催
議題
第24回全国教育研究交流集会案
など |
第12期第10回運営委員会報告
第10回運営委員会2015年9月12日開催
議題
１第24回全国教育研究交流集会案
２道徳教育プロジェクト
３フォーラム
４ホームページ
５『人間と教育』
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民研だより��125号 掲載しました。 |
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掲載日：2015/9/10 |
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年4回発行
民研だより��125号 2015.9.5掲載 |
『声をあげる文化』ふたたび
木村浩則（『人間と教育』編集長）
＞＞＞詳細はこちら
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「人間と教育」87号(2015年秋号)発売 |
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掲載日：2015/9/10 |
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「人間と教育」87号(2015年秋号)発売 |
特集
戦後70年ーいま戦争をどうとらえどう伝えるか
「私の戦後70年」 三上満
インタビュー：清水眞砂子さんに聞く
この世界は生きるに価するーことば・平和・子育てをめぐって
＞＞＞詳細はこちら
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左メニューに「本の紹介」が追加されました。 |
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掲載日：2015/9/7 |
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今後、寄贈された本等をご紹介致します。 |
■「高卒女性の12年 不安定な労働、ゆるやかなつながり」
著：杉田 真衣
2015年7月21日発行
大月書店 定価本体2,500円＋税
■「施設で育った子どもの自立支援」
著：高橋亜美 早川悟司 大森信也
2015年6月30日発行
明石書店 定価本体1,600＋税
詳細はこちら＞＞＞
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第2回子ども研究委員会報告 |
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掲載日：2015/9/3 |
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子ども研究委員会報告
第2回開催日時 7月25日（土）10:00〜12:00
研究テーマ 多様な教育機会法案の検討 |
子ども研究委員会報告
第2回開催日時 7月25日（土）10:00〜12ヶ00
研究テーマ 多様な教育機会法案の検討
多様な教育機会法案の内容検討
法案にかかる国会議員連盟や当事者の動向の情報収集
不登校に関する調査研究者会議の議事検討
対応についての意見交換
次回の日程
第3回 日時 9月5日（土）10:00〜
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第4回「環境と地域」教育研究委員会報告 |
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掲載日：2015/8/31 |
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「環境と地域」教育研究委員会
第4回開催日時：7月21日（火） 18:00〜20:30
研究テーマ：下北調査の分析視角 |
環境と地域教育研究委員会
第4回開催日時：7月21日（火） 18:00〜20:30
研究テーマ：下北調査の分析視角
1．『地域開発と教育の理論』を読む
今期下北調査の分析視角を設定する上で、1984年刊行の『地域開発と教育の理論』（国民教育研究所「環境と教育」研究会編著、大明堂）を読み、調査内容や調査スタイル等の検討・考察を行った。
2．今期下北調査について
地域が主体となった地域の自立と持続可能な地域社会を築くための方策を具体的に提示する、という観点から地域班、教育班のそれぞれから調査の具体的内容の提案が行われ、その後、全体討論を行った。
次回の日程
第5回 日時：9月29日（火） 18：00〜
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9月12日民研フォーラムのお知らせ |
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掲載日：2015/8/28 |
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民研フォーラム
「21世紀型学力」と新自由主義教育改革 |
民研フォーラム
「21世紀型学力」と新自由主義教育改革
日時 2015年9月12日（土）13時30分〜17時
会場：全国教育文化会館（エデュカス東京）3F会議室
アクセス 有楽町線麹町駅より徒歩２分・JR市ヶ谷駅より徒歩７分・四ツ谷駅より徒歩７分
報告
◆報告１：日本・OECD共同イニシアチブ・プロジェクトと学習指導要領改訂
梅原利夫（民研代表代行、和光大学）
◆報告２：21世紀に求められる新しい能力と「企業による教育改革」
−米国のコモンコアスタンダードと新しいテストの展開−
黒田友紀（日本大学）
◆報告３：アカウンタビリティがもたらす「試験工場」
−英国教員組合レポートの警鐘−
中村雅子（民研運営委員、桜美林大学）
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子ども研究委員会のご案内 |
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掲載日：2015/7/24 |
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子ども研究委員会
テーマ 多様な教育機会確保法 |
子ども研究委員会
テーマ 多様な教育機会確保法
報告 鳥羽恵さん
（不登校・ひきこもりを考える埼玉県連絡会事務局長、親の会「くるみ」主宰）
日時 2015年7月25日 10時から12時
場所 全国教育会館 6階会議室
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環境と地域教育研究委員会報告 |
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掲載日：2015/7/14 |
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環境と地域教育研究委員会
第3回開催日時：6月23日（火） 18:00〜20:30
研究テーマ：今期の研究調査内容について |
環境と地域教育研究委員会
第3回開催日時：6月23日（火） 18:00〜20:30
研究テーマ：今期の研究調査内容について
1．今期における研究調査計画の進捗の確認
今期における下北調査の具体的内容を検討する上で、研究調査計画の進捗状況の確認等が行われた。また、現地との調整事項を全体で確認すると共に、研究の方向性について再確認を行った。
2．調査の具体的内容の検討
今期における調査日程が概ね決定された。また同調査のテーマを「子どもの自立と地域の自立をどうつなぐか？：青森県下北地域で考える」とし、具体的な調査事項の検討を行った。なお調査は、地域班と教育班の2班編成にて臨むこととなった。
次回の日程
第4回 日時：7月21日（火） 18：00〜
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第2回教育行財政研究委員会報告 |
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掲載日：2015/7/5 |
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第2回教育行財政研究委員会
開催日時：6月22日（月）19：00〜21：０0
研究テーマ 増田レポート、地方消滅論について |
第2回教育行財政研究委員会
開催日時：6月22日（月）19：00〜21：０0
研究テーマ 増田レポート、地方消滅論について
・ 増田レポートにかんして
・ 増田レポートに対する批判
・ 学校統廃合と自治体消滅論
・ 消滅可能性都市の財政状況
・ 各地の田園回帰の動き
・ 学校を中心とした地域づくり
次回 7月27日（月）18：30〜20：30
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民研だより��124号 2015.4.28掲載 |
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掲載日：2015/6/22 |
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年4回発行
民研だより��124号 2015.4.28
5.9フォーラムに向けて、つながりを新しい力に
中村 雅子（民研副代表運営委員・桜美林大学） |
＞＞＞詳細はこちら
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