 |
 |
 |
 |
民研フォーラム「PISA公開書簡と全国学力テスト問題」が開催されました |
| |
|
掲載日:2014/8/25 |
|
PISA公開書簡と全国学力テスト問題 |
2014民研フォーラム3
PISA公開書簡と全国学力テスト問題
〜グローバル化する学力競争に抗して〜
今年の4月、アメリカを中心とした教育学者がPISA(OECD生徒の学習到達度調査)のランキングを契機とした世界の学力競争の過熱化を憂慮し、次回の実施を見合わせる
よう求める公開書簡を発表しました。この公開書簡は世界的に注目を集め、賛同署名も広がっています。
学力を計測可能な狭い領域に限定し、その準備に多くのエネルギーが費やされる中で教師の専門性が矮小化され、子どもの豊かな学びが奪われていることなど、そこで指摘されている問題は日本の現状にもそのままあてはまります。そして、教育委員会が維持されたとは言え、首長の権限が強化された「改正」地教行法のもとで、全国学力テストの順位競争がすべての学校、地域を巻き込んでいっそう加速していく事態が迫っていると言っても過言ではありません。
その一方、親による「テスト拒否」運動がアメリカでは展開されており、シカゴでは生徒の半分以上がテストを受けない学校も出てきています。そのような市民や教育関係者のアクションに視野を広げ、つながることによって、グローバル化する学力競争に対抗する教育研究運動の原理と視座を私たちのものとしてつかんでいきたいと思います。
日時:2014年9月13日(土) 14:00〜17:00
場所:全国教育文化会館 地下会議室
報告
�� 八木英二(京都橘大学教授)
「PISA公開書簡と一斉学テの問題」
�� 山本由美(和光大学教授)
「アメリカ、シカゴ市における学テ拒否運動」
�� 中村尚史(全教教文局長)
「全国学力テストの実態は」
報告後、討論と交流を行います。*参加費無料 どなたでも参加できます。
主催:民主教育研究所 PISA公開書簡プロジェクト
問い合わせ先 民主教育研究所
|
|
|
|
 |
 |
|
|
|
 |
 |
|
|
|
 |
 |