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賛助会員規定・加入のお願い |
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掲載日:2015/10/3 |
【賛助会員へのお誘い】
今、これを読んでくださっているあなたに、呼びかけます。
民主教育研究所の賛助会員になって、ともに民研を創っていくパートナーになってください。
民研は2022年2月に創立30周年を迎えました。
毎年、研究年報を発行し、賛助会員の皆さまには季刊誌『人間と教育』をお届けしています。
今期(2024年4月〜2026年3月)は、「新自由主義に対抗する社会と未来の構築に向けて、
子ども・青年の現実から出発し、現場の実践と切り結ぶ教育研究をすすめる」ことを課題として、
8つの専門研究委員会と2つの専門プロジェクトで、それぞれの研究課題にとりくんでいます。
民研が、教育現場の願いに応え、社会変革の展望につながるような、自主的で創造的な研究を重ねていけるように、ぜひ、あなたの力をお寄せください。
※当研究所では、一般の会員を、研究所の活動を賛助していただくという意味で「賛助会員」と呼んでいます。入会を希望される方は、下記規定を確認の後、NET又はFAX申込書をご記入の上お申し込みください。 |
第1条
「設立趣旨」に賛同し「規約」を承認して規定の賛助会費を納めるものは、賛助会員となることができる。
第2条
賛助会員になることを希望するものは、賛助会費を添えて入会申込書を提出し、運営委員会の承認を受けるものとする。
第3条
賛助会員は、個人賛助会員と団体賛助会員の二種とする。
第4条
個人会員は年額1万円(12ヵ月分・4月から翌年3月まで)の会費を納入する。
会費は3年までは前納することができる。
但し、初年度は、加入月に応じて4区分した年度内会費を請求させていただきます。
第5条
団体賛助会員は、年額1口1万円の賛助会費を1口以上納入する。
第6条
会費は当該年度の研究所一般会計にあてられ、その年度の活動資金とする。
第7条
賛助会員は、次のようなことができる。
1. 研究所の発行する機関紙誌の提供を受けること。
・季刊「人間と教育」誌4号分が向こう1年、指定の場所に届けられる。
・「民研だより」が届けられる。
・民研発行の有料出版物が、各1冊半額で入手できる。
2. 研究所の主宰する研究会や行事などに参加すること。
3. 研究所の活動や出版物について文書などで意見を表明すること。
・年誌「民主教育研究所年報」に論文を投稿することができる。(掲載には審査あり)
第8条
賛助会員は次の場合、その資格を失う。
1. 賛助会費を長期間滞納したとき。
2. 研究所の目的達成にふさわしくない行為があったと運営委員会が判断したとき。
第9条
既納の賛助会費は、これを返還しない。
■賛助会員入会申し込みについて
民主教育研究所の趣旨に賛同し、賛助会員となることを申し込みます。
・個人賛助会員(賛助会費年額1万円)
・学生・院生賛助会員(賛助会費年間5千円)
・団体賛助会員(申し込み口数 口(賛助会費年額 1口1万円))
※上記をお選びください。団体会員は口数を明記して下さい。
>>>NET「賛助会員申込」はこちら
>>>FAX「賛助会員申込書」はこちら
申し込みを確認し次第、郵便振替用紙をお送りしますので、それを使って賛助会費を納入ください。
※初年度は、加入月に応じて4区分した年度内会費を請求させていただきます。
頂いた個人情報は、事務連絡のために使用させていただきます。
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